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    • 自慢のサービス / ギフト・ショッピング
    • 2024年04月29日(月)

    Fish Oreorders|お魚の事前オーダー承ります!

    Fish Preorders 魚の事前オーダー

    ふくやではお電話にてお魚の事前オーダーを承っております。
    金曜日の午後6時半(18:30)までにオーダーを入れていただくと、次の週の土曜日にお魚を受け取っていただけます。
    ⚠️オーダーした金曜の次の日になる土曜ではないのでご注意ください。

    最新メニューはインスタグラム↓↓↓をご参照ください!
    ふくや公式インスタグラム
    https://www.instagram.com/fukuyalasvegas/

    FUKUYA accepts advance orders for fish by phone.
    If you place your order by 6:30 p.m. on Friday, you will receive your fish on Saturday.
    Check on FUKUYA official Instagram account for the latest menu.

    受付電話番号・Contact:702-202-2129
    受付時間(毎日)・Daily Ordering Hours:10AM – 6:30PM

    • 割引いろいろ / 生活・住まい
    • 2024年04月29日(月)

    毎月第三火曜は全品10%オフデー(弁当、総菜、魚オーダー、スペシャルアイテムを除く)

    毎月第三火曜は全品10%オフデー(弁当、総菜、魚オーダー、スペシャルアイテムを除く)

    是非、お越しください!


    日本の良いもの・我々の提供するものを適正な価格で提供するために、、、

    ✅品質No.1
    ✅顧客満足No.1
    ✅従業員No.1

    を目指しております。

    また、随時イベントも開催しています♪

    • 知って得する / 金融・保険
    • 2024年04月17日(水)

    生命保険 無料相談! その他、保険のことなら総合保険代理店のダイワ保険にお任せください!

    いつかは必要と感じる生命保険。
    早く加入すれば安い事は分かっていても、なかなか加入に踏み切れていないのでは?
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    ■ 自動車保険
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    • 知って得する / 生活・住まい
    • 2024年04月30日(火)

    ラスベガス~ヘンダーソンの不動産に関する事は、アーバンネスト不動産の 井上かおり までお気軽にお問い合わせください。

    売れるはずがない、買えるはずがない、などと諦めておられるクライアント様とも真剣に無料スクリーニングやカウンセリングを行い、不可能を可能にしてきました。
    どんな難題もクライアント様の為に努力致しますので、ご不明な点やお悩みの際もお気軽にお問合せ下さい。

    モーゲージの仮審査は日本語を話せるバイリンガルシニアローンオフィサーが無料でコンサルティングを行います。

    電話:1-702-355-8050 
    E-メール:kaori@lasvegas-fudosan.com 
    いつでもお気軽に日本語でお問合せ下さい。

    • 知って得する / 生活・住まい
    • 2024年04月30日(火)

    ラスベガスHousing Market 情報 (3月)

    こんにちは、

    連日気温の上昇してきているラスベガスからです。

    最近のデータではラスベガスの住宅価格は上昇傾向にあり、住宅市場は回復の兆しを見せています。LVR(Las Vegas Realtors)の今年のプレジデント、弊社から選ばれたMary Perryさんも同様の見解を示しています。具体的には、2023年に見られた低迷からの脱却が進んでおり、特に3月の一戸建て住宅の価格の中央値は昨年同期比で9.4%上昇し465,000ドルで、コンドミニアムやタウンホームも8.7%の上昇を示しており、中央値は282,500ドルで市場全体が活気づいています。

    3月の不動産販売において現金取引が全体の26.1%を占めました。この割合は、2013年のピーク時の59.5%から大幅に下がっています。また、いわゆるディストレスト販売の件数も歴史的に低水準にあります。現在の金利の高さは周知の事実ですが、添付の最高値(最も濃い色)と最低値(明るい色)の位置を示す表を (Wall Street Journalより)ご覧ください。ネバダ州とアイオワ州が全米で最も低い金利を示しています。これはラスベガスの固定資産税の低さも併せるとプライマリーホームの購入者にとって好材料です。またテナントや不法滞在者の立ち退き手続きが明確で、裁判所を通してですが実行がスムーズにできる等を併せると投資家に昨今とっても安心で魅力的な要素です。

    ネバダ州陸運局のデータによると、2020年以来15万8000人近くがカリフォルニア州からネバダ州に移住しており、過去4年間に新たに移住した住民全体の43%を占めているという事です。カリフォルニア州政府が、州を離れる個人や企業に対する課税を検討しているというニュースを先日聞いた際に、高額な税制や規制、安全性、生活環境その他諸々で皆さん検討されているのだと思いました。

    UNLV(University Las Vegas)の予測では、今年クラークカウンティの人口は約33,000人増加し、総人口が240万人に達すると見込まれています。これは、近年急速に発展している地域の特性を反映しています。現在、進行中のプロジェクトには、高速鉄道ブライトライン・ウェスト駅や、サウス・ラスベガスに建設されている大規模なカジノやリゾート、バスケットボールスタジアムなどがあります。これらのプロジェクトが完成すれば、地域には潜在的な雇用ブームが訪れるでしょう。そして、それによって提供される雇用は包括的で多岐にわたるものとなると期待されています。

    将来的には、2050年までにクラークカウンティの人口が300万人を超え、2080年までには約340万人に達すると予想されています。この人口増加は、地域の経済的な成長と発展を示唆しており、期待が高まっています。

    最後に、住宅難が今後も続くと予測されるため、不動産の購入を検討している方々は、将来リファイナンスを検討し、適切な物件を早めに見つける事をお勧めします。また、売却を検討している方は、現在の円安を考慮して売却し、将来の円高時に再度物件を購入する戦略も検討してみてください。その頃には住宅金利が下がっている可能性もあります。

    以上が最近のラスベガス不動産市場の動向と投資機会に関する情報でした。将来の展望に期待し、皆様にとって賢明な投資ができることを願っています。

    P.S.
    ラスベガスに来られて色々な場面で日本語を話される方々をお探しの方も多いかも知れません。ラスベガスは日本の方を見かける機会が少ないです。私事ですが、近年は愛犬が優先になっていますので、やはり母国語で話せる獣医さん(Blue Cross Animal Hospital)、グルーマーさん(Desert Pet Spa)を知った時にはとても嬉しかったです。そして主人に大量の薬が必要になった際には薬剤師の方(Albertsons Pharmacy)にも大変お世話になり皆様に感謝しています。いつの日かご参考にしてください。

    • 知って得する / 生活・住まい
    • 2024年03月31日(日)

    ラスベガスHousing Market 情報 (2月)

    こんにちは、

    ラスベガスの不動産市場に関する情報をお届けします。

    今年のラスベガスの冬は厳しく寒い日々が少なく、過ごし易かったと思います。花粉の飛散が始まりましたが、気温的にはまだ快適な日々を楽しんでいます。

    さて、2月のラスベガスの住宅市場の動向ですが、住宅金利が高い状況であるにもかかわらず、2月は非常に勢いのある結果となりました。一戸建住宅の売上は前年同月比10.1%増の1,896件であり、前月比では28.2%増加しています。価格に関しては、中央値が$460,000となり、前年比8.2%、前月比3.4%の増加となりました。ただし、売り物件は非常に少なく、前年比で25.6%、前月比で2.3%のマイナスとなっています。

    上記はラスベガス全体の数字ですが、実際には地域やZip Codeによって価格が大きく異なります。例えば、サマリン地区の代表的なZip Codeである89135の直近のListing中央値は$1,049,450、ヘンダーソンの代表的な89052は$750,000です。また、高級住宅が建設されているヘンダーソンの89012は$2,450,000、北ラスベガスの89084は$505,055となっています。ですので、ラスベガスに引っ越しをお考えの方は、職場や学校、ご興味のある地域、趣味、健康状態、ご自身のニーズや予算に合わせて最適な地域を検討することが重要です。ラスベガスは比較的狭い地域で構成されていますので、一度ご自身で車を走らせて、街の雰囲気を確認してから家を探し始めてみるのが良いと思います。

    新築住宅の販売は現在市場全体の15%を占めています。販売数も月ごとに変動しており、2月は若干の減少でしたが、前年比では6%増加しています。特に立地条件の良い場所は好調であり、建築業者が金銭的なインセンティブを提供しています。また、購入者は建築業者が提供するローン会社を利用することで優遇される場合があります。

    住宅金利に関しては、先週の木曜日(3月28日)の30年固定金利は6.91%でした(CNBC)。連邦公開市場委員会(Fed)のジェローム・パウエル議長が2024年に3回の金利引き下げがある可能性を示唆したことから、私も含め多くの方々が金利引き下げを期待していたと思います。しかし、アトランタ連銀のラファエル・ボスティック総裁が1回の金利引き下げしか見込んでいないと発言したことで、期待は裏切られたと感じた方もいらっしゃるでしょう。金利引き下げに対する期待が外れたとしても、良い物件が見つかった場合は購入を検討することをお勧めします。実際に、新築物件は数週間ごとに値上がりしており、中古物件においても需要が高い物件はすぐに売却されています。尚、住宅金利のリファイナンスは購入後6ヶ月から可能です。

    最後に、2025年4月から予定されているThe A’s ボールパークの建設に伴い、トロピカーナホテルの取り壊しが今年の秋予定と発表されまたし。街の変化、新旧交代は常に考えさせられますね。

    以上が最近のラスベガスの不動産市場と動向についての情報でした。
    何かご質問やご相談がありましたら、お気軽にお知らせください。
    よろしくお願い致します。

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