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    • お困りですか?? / 専門サービス
    • 2025年04月02日(水)

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    対応ケース
    ・自動車・バイク事故(加害者・被害者どちらでも対応可)
    ・ライドシェア(Uber/Lyft)事故(乗車中の事故も補償対象)
    ・歩行者事故(横断中や駐車場での事故)
    ・商業施設での転倒・怪我(レストラン・スーパーなど)
    ・アメリカ旅行中の事故(観光中のトラブルも対応)

    対応エリア
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    カリフォルニア州・ネバダ州・テキサス州・ワシントン州・アリゾナ州・コロラド州・ニューメキシコ州・アラスカ州

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    • 知って得する / 病院・クリニック
    • 2025年03月19日(水)

    【日本クリニック】日本クリニックでは患者さんの必要に応じて日本語でのメンタルヘルス・精神科の治療を行っています。

    ■メンタルヘルス/精神科

    心の病気は誰にでも起こりうることです。
    特にアメリカで生活する日本人にとっては言語の違いなどで、なかなか思うことが上手く言えないということから心の病気になる方が非常に多く、ひどいうつ病や心配性などに悩んでいる方がたくさんいます。

    日本クリニックではそういった患者さんの必要に応じて日本語でのメンタルヘルス・精神科の治療を行っています。
    コンピュータ・電話でのカウンセリングも行っています。

    ■メンタルヘルスウォークショップ

    メンタルヘルスウォークショップは心の健康について学んでいくクラスです。
    このクラスでは実際に課題をこなしながら自分の心や悩みなどを解決する技術を身に着ける方法を学んでいくクラスです。
    詳しくはお問い合わせください

    ▼お気軽にご相談下さい
    NIPPON CLINIC
    4560 S Eastern Ave #15 Las Vegas NV 89119 (map)
    Tel: 702-994-7267

    • ご紹介いろいろ / 生活・住まい
    • 2025年03月12日(水)

    ラスベガスで叶える快適な暮らしと不動産投資

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    ラスベガスが注目される理由

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    ・州税ゼロ、所得税ゼロで節税対策に最適
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    生活しやすい!
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    ・シニア向けの設備やアクティビティが豊富
    ・マスタープランコミュニティで緑あふれる住環境

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    Realty ONE Groupは、ネバダ州で売上・規模ともに最大級の不動産ブランド。
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    島田淳子(Junko Shimada)
    2009年よりラスベガス在住。日本で20年以上、Morgan Stanley Japan Ltd., Merrill Lynch Japan Securities, Deutsche Securities Inc. などのファイナンス業界で活躍し、現在はラスベガスのトップ不動産会社で専門知識を活かしながらお客様をサポートしています。

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    • 知って得する / 生活・住まい
    • 2025年03月28日(金)

    ラスベガス不動産情報 (3月)

    こんにちは、

    ついに3月もいよいよ去ろうとしていますが、春を通り越していっきに夏が来たかと思っていましたが、ここのところまた肌寒くなっているラスベガスです。

    さて、ラスベガスの住宅市場は3月末時点で、前月と大きな変化は見られません。全体的に売り物件が増加し、価格はわずかに下落傾向です。MLSの月次データによると、2月末時点で一戸建て住宅の中央値は48万5000ドル、一月と同水準、コンドミニアムとタウンハウスの中央値は30万3000ドルでした。在庫数は引き続き増加傾向にあり、リスティングの期間が長くなっています。

    ところで、今月開催されたLas Vegas Realtor's general meetingで、Applied Analysis社代表ブライアン ゴードン氏のプレゼンテーションが行われました。この会社はネバダ州の経済、産業を幅広く分析しており、ラスベガスの今を理解する上で非常に有益な内容が紹介されました。

    先ずはラスベガスの成長についてですが、過去米国でニューヨークやシカゴのような都市が大都市に発展するまでには何世紀もかかったようですが、ラスベガスはわずか100年足らずで大都市に成長しました。1950 年代の人口はわずか 16,000 人でしたが、現在では約2,400,000人に増加し、米国で最も急速に成長している大都市のひとつとなっています。

    この成長の大きな原動力は、カリフォルニア、フロリダ、テキサスなどの州からの移住者です。新しい住民はより高い教育水準と高い所得を持ち込み、住宅需要の増加を高めていると説明しています。一方、住宅供給やとインフラ開発に関する重要な問題も生じています。

    中核の産業はやはりカジノ、観光産業です。セクター別に提示された添付グラフをご覧くとわかるように、建設業より政府関連職の割合が多い点に注目しました。住宅拡張に関する問題として、ネバダ州の土地の80%が連邦政府所有地であるため、開発に大きな制限があるようです。因みにカリフォルニアは33%、フロリダ6.3%、テキサス5.2%が政府所有とされています。先月、これ以上のサマリン土地開発について心配を呈しましたが、加えて水の問題もありますので開発は簡単ではないようです。

    現在、ラスベガスの平均世帯年収は約75,000 ドルと報告され、一般的な住宅(3ベッド、2バス中央値)を購入し快適に生活するには約120,000 ドル以上の所得が必要と報告されています。一般的な新築住宅の建築に係るおおよその費用は2022年には$392,241, 2024年には$428,215へと増加し、建築コストは64.4%も上昇したと報告されています。大きな課題となっているラスベガスの住宅価格ですが、高騰もやむを得ない状況です。

    しかし、ラスベガスは 300 億ドル規模の大規模なプロジェクトが進行中で、雇用の増加が期待できる明るい展望があります。注目すべきプロジェクトとしては、A’s(MLB アスレチックス) 新スタジアム建設、サマリン南の映画スタジオ開発、複数の高級ホテル大規模改築などがあります。(余談になりますが、私はホテルの改築に税金が投入される事に少し驚きました。これは他州や日本でもそうなのでしょうか?もちろんベガスの発展をいつも陰ながら応援していますので苦情ではありません)更にラスベガスとカリフォルニアを結ぶ高速鉄道ブライトラインやハリー リード国際空港の拡張工事なども進められています。これらの開発によりさらに多くの観光客や居住者が見込まれています。

    最後に、Applied Analysis社による最新の調査によると、ネバダ州の中小企業経営者の72%が、地元経済の将来に明るい見通しを持っていると答えています。日々肌で景気の動向を感じる経営者方々の意見は、私たちにとって非常に重要な指標と言えると思います。

    ラスベガスの住宅市場や経済環境は課題は多々ありますが、経済予測は依然として楽観的、将来性に満ちています。
    移住や不動産投資をお考えの方、是非ブライアン ゴードン氏の分析内容をご参考にして下さい。

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